顔がマスク焼けする季節到来! 今夏は男性もUVカットがマストかも
2000年問題、覚えてますか? 皆さん。
コンピューターが数字の切り替えに対応できず、1999年から2000年を迎えると同時に99から00になり社会インフラが100年前に戻ってしまうことが危惧された事件。
熱心にプログラムを書き換えた人たちの努力の甲斐あってか大きなトラブルにはならなかったようですが、いま現在の2021年、新たな問題が勃発しましたよ!
そう、真夏のマスク焼け問題ですよっ!
マスク姿で長時間外にいると、鼻から下の口周りだけが白くなりマスク・オブ・ゾロになってしまうという、アントニオ・バンデラスのファンでも泣くに泣けない悲惨な出来事。
え、「そんなちっぽけなことか」、ですって?
確かに小さな穴のような問題かもしれませんが、それはあたかもダムの堤防に開いた穴で、水が押し寄せるうちに決壊して崩れ落ちてしまうのです!
(もはや自分でも何言ってんのかわけわからん)
ともかく顔が上下でセパレートしてしまうのは、老年期のシミも皮膚ガンも気にせず毎年焼いてる人でも困るでしょう。
家の中にいるストレスで屋外を歩くことが増えた日常生活の必需品として、日焼け止めがにわかにクローズアップされてきました。
ここでは男性を前提に開発されたレアな新製品をご紹介。
路面店をはじめ各商業施設にも店舗を持つ実力派コスメブランド「スリー(THREE)」のメンズ版「ファイブイズム バイ スリー(FIVEISM × THREE)」の、
「FF シークレットエージェント UV」です。
化粧品感のないグレーのパッケージで、長さは “iPhone SEマイナス1.5cm” くらいのコンパクトさ。
(わかりにくい例えだな…)
30gで¥3,850(税込)はお高めですが、オトコに役立つパワフルな実力の持ち主なのです。
私が気に入った特徴は、
1. 皮脂吸着成分入りでテカリも防げること。
2. ウォータープルーフ効果で汗で取れにくいこと。
3. スポーツ用を上回る強力な紫外線防止性能があること。
夏のオトコにつきもののベタ顔防止に役立ちます。
つけ心地さらさらで、日常生活なら効果が長く持続しやすいようです。
紫外線カットが「SPF50+/PA++++」という、炎天下のスポーツ用に相当する最高性能ですからスポーツシーンでも活用できます。
香りがほぼ無臭なのも地味に素晴らしい。
一方で難点は……厚塗りするとクリームの白さが感じられることですかねえ。
日焼け止め固有の特徴ですから、この製品に限った話ではありませんが。
FF シークレットエージェントは透明感が高いほうです。
薄く塗るとむしろ肌色が健康的になるカバー効果が。
あと、洗顔がクレンジング推奨なことも手間です(これも他社製品と同様)。
クレンジングとは化粧落としの意味で、油分の多い専用クリーナーで溶かして落とす。
汗拭きシートのようなクレンジングシートも別売りで用意されてるものの、女性のようにゴテゴテと化粧してるワケじゃなし、オトコにはちょっと面倒。
私は石鹸類でごまかしちゃってます。
でもファイブイズム バイ スリーのPR担当者さんによると、自分たちとしてはそれでOKとは言えないそうで。
(察してください)
日焼け止め自体は世に多い製品ですし(主に女性向け)、いろいろ見比べるのもいいかもです。
「悩むよりまずは購入」なら、ジェンダーレス時代に即したスタイリッシュなメンズコスメを追求してるファイブイズム バイ スリーのこの新製品はいい候補だと思います!
撮影 © 高橋一史
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